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2014年10月22日 【日経BP主催】IT部門変革ファシリテーション講座で講師を務めます

■日時 2014年10月22日(水) 10:00~17:30
■場所 秋葉原ダイビル5Fカンファレンスフロア
東京都千代田区外神田1-18-13
■対象 情報システム部門の管理者・企画担当者
ビジネス部門で業務改革を担う担当者。IT企業で提案活動や開発プロジェクトに関わる担当者
■講師 株式会社ナレッジサイン 代表取締役 組織変革ファシリテーター 吉岡英幸
■ゲスト講師 日経コンピュータ編集委員 木村 岳史氏
■受講料 ・1名での申込:43,800円(税込)
・早期申込割引:39,800円(税込)※10月8日(水)まで
・2名同時申込 :82,600円(税込)
・早期申込&2名同時申込割引:78,600円(税込)※10月8日(水)まで
※受講料には昼食(お弁当)および飲料(お水・お茶)が含まれています
■定員 50名
●最少開催人員:20名
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■主催 日経BPイノベーションICT研究所/コンピュータ・ネットワーク局教育事業部

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クラウドサービスやスマートフォンなどが普及し、IT活用の優劣が企業の競争力に決定的な影響を及ぼすようになったことで、IT部門やIT子会社に対する経営や事業部門のニーズは大きく変わりました。にもかかわらず、IT部門やIT子会社は基幹系システムの運用などに明け暮れ、そうしたニーズの変化を見落としがちです。

特に、経営や事業部門とIT部門/IT子会社とのコミュニケーションレスは致命的です。その結果、IT子会社に見切りをつけてフルアウトソーシングしたり、ITを活用したビジネスを事業部門と共に創るためのIT組織を、既存のIT部門とは別に立ち上げたりする動きが相次いで表面化しています。

既存のIT部門やIT子会社が今後とも、企業において意味ある組織として存続・発展していくためには、IT部員の意識やスキルに抜本的変化が求められています。ただ、従来のような“在るべきIT部門”や“在るべき技術者像”を持ち出しても何の役にも立たちません。必要なのはニーズの変化を知り、それに対応することです。

IT部門やIT子会社をそうした感応力の高い組織に変革していくには、どうすればよいでしょうか。IT部門/IT子会社の変革やグローバル企業組織改革などの幹部研修やコンサルティングで多くの実績を持つナレッジサインの吉岡英幸氏が、変革ファシリテーションのノウハウやハウツーを伝授します。また、ITproの人気コラム「極言暴論」を担当する木村岳史編集委員によるIT部門/IT子会社を取り巻く最新事情解説も設けました。

プログラム

●10:00~11:00 ゲスト講師特別講演 日経コンピュータ編集委員 木村 岳史氏 
IT部門/IT子会社に「終活」を勧めた理由既存の基幹系システムに固執するシステム部門は、いつしかビジネスでのIT活用のリアリティーからかけ離れ、今や企業内で“忘れられた部署”になりつつあります。このままでは間もなく、多くの企業でIT部門/IT子会社の存在価値がなくなり、組織としても寿命も尽きてしまうでしょう。そんなIT部門/IT子会社に対して「終活のススメ」を説いた木村岳史 日経コンピュータ編集委員が、IT部門やIT子会社を取り巻いている最新事情や、変革ファシリテーションが必要な理由、記事では書けなかった失敗/成功事例を解説します。
●11:10~17:30 実践!変革ファシリテーション
講師 株式会社ナレッジサイン 代表取締役 プロ・ファシリテーター 吉岡英幸

11:00〜12:00 ないものねだりの“かけ声だけ”変革はやめる
〜「なりたい」軸で、無理のない変革の姿を考える

変革ファシリテーションを推進するための基礎を伝授します。変革ファシリテーションとはどのようなものなのか?どうすれば、IT部門リーダーがファシリテーター役になれるのか?などを理解しましょう。その後、「こうありたい」と思えるIT部門の姿について考えてみます。「あるべき論」だけで考えるのではなく、「どうなりたいか?」「どんな姿がハッピーか?」を、グループワークを通して実践してみます。

12:00〜13:00 昼食休憩 ※お弁当をご用意いたします

13:00〜14:30 本気になれる変革のゴールを定める
〜めざすIT部門、必要な人材の具体像を明確にする

変革のためには、本気になれるゴールが大切です。「なりたい」「できる」「求められる」の3つのバランスを考えながら、本気でめざすことができるゴールについて、グループワークを通じて考えていきます。そして、変革するIT部門を支える人材とはどのようなマインド、スキルを持った人材なのか?グループでディスカッションしながら具体的な人材像を描きます。

14:30〜14:40 休憩(10分)

14:40〜16:10 どうしても乗り越えなければならない壁にフォーカスする
〜「ないないづくし」で課題を出し切る

変革のためには、乗り越えなければならない壁がたくさんあります。しんどい作業ですが、「壁」と思われるものを全部出しきってみましょう。グループワークを通じて、変革の壁となるものをリストアップしていきます。最初はあまりにもたくさん出てくる「壁」に心が折れそうになりますが、俯瞰して見てみると、共通のものがあったり、関連するものがあったりと、「壁」がいくつかのグループに集約されていきます。そうすることで、フォーカスすべき課題が見えてきます。

16:10〜16:20 休憩(10分)

16:20〜17:30 シンプルアクションで変革のスタートを切る
〜“この一手がすべてに効く”ファーストドミノを決める

フォーカスすべき課題が見えてきたら、その「打ち手」を考えます。変革のためには、さまざまな「打ち手」に同時並行的に取り組んでいかなければなりませんが、取り組むべきアクションが多いと継続も大変です。そこで、この一手を打てば関連する他のことがらにも影響し、まさにドミノ倒しのように連鎖的にいろんなことが変革していく、そんなアクションがないかをグループでディスカッションします。そしてそんなシンプルなアクションを今回のセミナーの成果として持ち帰っていただきます。

17:30 終了予定

 

※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。

講師紹介

吉岡英幸 株式会社ナレッジサイン 代表取締役
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1986年神戸大学経営学部卒。1986年〜2003年まで株式会社リクルートに在籍。2003年同社を卒業し、「ITベンダーのコミュニケーションを変える」を理念に、株式会社ナレッジサインを設立。IT業界を中心に、企業のCIOや人事部門リーダーを対象にしたラウンドテーブルトークや、経営幹部を対象にした組織変革のファシリテーションなど、さまざまな場のファシリテーションを手がける。プロのファシリテーターとして、400件以上の議論の場をファシリテーションした経験を持つ。
最近は、「IT部門の終活」をキーワードに、次世代に向けたIT部門の変革支援に力を注いでいる。また、ファシリテーションを活用したグローバル人材育成プログラムの開発も手がけ、自らもグローバルファシリテーターとして、さままさな国際的な議論の場をファシリテーションしている。 研修を、グローバル人材育成の一つの手段として適用しようとしている。
ゲスト講師 日経コンピュータ編集委員 木村 岳史氏
kimura
既存の基幹系システムに固執するシステム部門は、いつしかビジネスでのIT活用のリアリティーからかけ離れ、今や企業内で“忘れられた部署”になりつつあります。このままでは間もなく、多くの企業でIT部門/IT子会社の存在価値がなくなり、組織としても寿命も尽きてしまうでしょう。そんなIT部門/IT子会社に対して「終活のススメ」を説いた木村岳史 日経コンピュータ編集委員が、IT部門やIT子会社を取り巻いている最新事情や、変革ファシリテーションが必要な理由、記事では書けなかった失敗/成功事例を解説します。

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