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2016年6月15日 【日経BP主催】上流工程や業務改革が上手く進む「ヒアリングスキル養成講座」

■日時 2016年6月15日(水) 10:00~17:00
■場所 富士ソフトアキバプラザ 6Fセミナールーム
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
■対象 情報システム部門のプロジェクトリーダー、管理者、企画担当者
ビジネス部門で業務改革を担う担当者
IT企業で提案活動や開発プロジェクトに関わる担当者
■講師 株式会社ナレッジサイン 代表取締役 
グローバルファシリテーター 吉岡英幸
■受講料 ・1名での申込:43,800円→早期申込割引:39,800円 ※5月30日(月)まで
・2名同時申込:82,600円→早期申込割引:78,600円 ※5月30日(月)まで
※受講料には昼食(お弁当)とお飲み物が含まれています
■定員 42名
●最少開催人員:20名
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
■主催 日経BPイノベーションICT研究所/コンピュータ・ネットワーク局教育事業部

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要件の聞き漏れをなくして、プロジェクトの手戻りを防ぐには
ユーザーの本当の課題を聞き出して、より価値の高いシステムを作るには
顧客の課題をうまく引き出して、より良い提案をするには

「こんなことが聞きたい」と自分だけの視点でたくさんの質問を準備しておしまいにしていませんか。それでは上手くいきません。ヒアリングを上手に進めるには、多面的な準備が不可欠です。

何のためにヒアリングなのかを再確認した上で、①何をどこまで聞くべきかを整理するヒアリングマップの作成、②相手の感情や状況を理解しつつ回答しやすくするシナリオ作成、③相手の回答内容から本質的な部分を見つける洞察力、④相手が気持ちよく協力的に回答できるようになる会話術、⑤相手のペースに牧もまれずシナリオ通りにヒアリングを進める誘導テクニックなど、が必要になります。

本講座では、数多くのシステム開発プロジェクトに招聘され、チームビルディングやファシリテーション、ステークホルダーマネジメントなどを支援している吉岡英幸氏(ナレッジサイン代表)が、システム開発や業務改革の上流工程(現状分析や課題整理、要件・改善策定義など)が上手に進む「ヒアリング」のポイントを伝授します。ぜひご参加ください。

プログラム

●10:00~11:45 ヒアリングに必要な5大要素を身に付ける
システム開発や業務改革の上流工程(現状分析や課題整理、要件・改善策定義など)のヒアリングで必要な5つの要素を再確認します。具体的には①答える理由に着目したヒアリングシナリオを描く、②質問を構造化するヒアリングマップを作成する、③情報を「事実」と「主観」に分類する、④「ために/どうする」で上下に掘り下げる、⑤一部だけ言い換える簡単リフレーミングで答えやすい質問にする、です。

これらを理解したうえで、改めて自分のヒアリングを見直してみましょう。自身は普段どのようにヒアリングをしているのか、自分の「癖」や「習慣」を再確認して改善すべき部分を整理しましょう。受講生同士のペアワークなどを通して、相手にどのように伝わっているのかなどを再確認しましょう。

●12:45~13:45 曖昧な回答から本質部分を聞き分ける
ヒアリングで困る要素の一つが、相手の曖昧な回答です。回答の受け取り方を間違えると、ヒアリング結果が大きく変わり、後工程での手戻りの原因となってしまいます。この課題を解決するテクニックが、インプットとアウトプットの因果関係を整理するフレームワークです。「事実」と「主観」を切り分けることで、回答の本質を見抜いていきます。
●13:50~14:50 「ために/どうする」で上下に掘り下げて本当の課題を引き出す
ヒアリングのゴールは、相手が臨んでいる要件や課題の本質を見つけ出すこと。そのためには、ヒアリングの中で回答内容を掘り下げていく作業が必要になります。そこで有効なのが、「ために/どうする」という質問テクニック。「そのためには何が必要ですか」、「それをするとどうなりますか」と、手段や目的について上下に掘り下げながら質問することで、本質を見つけやすくします。質問ツリーを使いながら、本質を掘り下げる質問術を身に付けます。
●14:50~15:55 一部の言い換えで気持ちよく協力的に回答させる質問術
相手が答えやすい質問とは、答えをイメージしやすい質問です。上手な質問は難しいものですが、同じことを聞くのでも、ちょっとした聞き方の違いで答えのイメージが変わります。このセッションでは、質問にまくら言葉をつけたり、形容詞を一つ付けたり、一部だけ言い換えたりなど、ちょっとした表現の変更で相手が答えやすい質問を作る工夫の仕方を学びます。
●16:00~17:00 聞き漏れを防ぐヒアリングマップとストーリー
必要で最適なヒアリングをするためには、それぞれの質問の内容が構造的になっている必要があります。本講座の仕上げとして、知るべきこと、聞くべきことを可視化するヒアリングマップを実際に作成しながら、構造的でストーリー性のあるヒアリングを実践する方法を学びます。
●17:00 終了予定
 

※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。

講師紹介

吉岡英幸 株式会社ナレッジサイン 代表取締役
yoshioka5
1986年神戸大学経営学部卒。1986年〜2003年まで株式会社リクルートに在籍。2003年同社を卒業し、「ITベンダーのコミュニケーションを変える」を理念に、株式会社ナレッジサインを設立。IT業界を中心に、企業のCIOや人事部門リーダーを対象にしたラウンドテーブルトークや、経営幹部を対象にした組織変革のファシリテーションなど、さまざまな場のファシリテーションを手がける。プロのファシリテーターとして、400件以上の議論の場をファシリテーションした経験を持つ。
最近は、「IT部門の終活」をキーワードに、次世代に向けたIT部門の変革支援に力を注いでいる。また、ファシリテーションを活用したグローバル人材育成プログラムの開発も手がけ、自らもグローバルファシリテーターとして、さままさな国際的な議論の場をファシリテーションしている。 研修を、グローバル人材育成の一つの手段として適用しようとしている。

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