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ナレジサインが企画・運営する日立ソリューションズ主催 「ヒューマンキャピタル研究会」の総括レポートを公開

報道関係各位
2012年6月6日
「人事/労務リーダーのミッションの変化」について纏めたレポートを公開
グローバル化に向けた人財情報データベースの構築が本格化
株式会社ナレッジサイン(本社:東京都中央区、代表取締役 吉岡英幸)は、株式会社日立ソリューションズ(本社:東京品川区、取締役社長:林 雅博/以下、日立ソリューションズ)の主催のもと、2008年6月より、人事/労務上の課題やその取り組みについて、人事/労務リーダーと情報共有する勉強会「ヒューマンキャピタル研究会」を企画・運営しております。2011年度は、企業のもっとも重要な経営資源である「人財」の価値を最大化し、企業にイノベーションをもたらす ”攻め”の人事/労務になるために必要なことや取り組むべき課題について、全5回に渡り議論してまいりました。それらの議論の内容をまとめたレポートを、本日発表いたします。

2011年7月から2012年3月にかけて開催された全5回の研究会を通して、企業のグローバル化に伴い、グローバル人財の強化がもっとも重要な課題であることが明らかになりました。

グローバル人財強化のための施策として中心となっているのは、全社、全グループを通して人財の情報を”見える化”する人財情報データベースの構築です。

資質・能力・経験などの切り口で人財のプロフィールを指標化し、全社規模で一元管理するデータベースを整備することで、グローバルなタスクに必要な要件を満たす人財を、全社のあらゆる場所から発掘することがねらいです。

研究会では、実際に人財情報データベースを構築している企業の事例が多数共有され、その中で、グローバル人財に求められる資質や能力、また、それらを正確に把握するための指標化や評価の方法、経験によるアセスメントの手法などが具体的に紹介されました。

本レポートでは、さらに以下のような、トピックが紹介されています。

(1)M&A時のデューデリジェンスに関わる業務など、通常の人事/労務の領域を超えたタスクが経営から要求されている
(2)業績重視から能力重視へと評価制度の方向性が転換している企業が多いが、同時に能力の評価は、絶対評価から相対評価へと変化する傾向にある。
(3)経営戦略に沿った人事戦略を実行していくために、人事施策に対して具体的なKPIを設定しようとする企業が多くなっている

ヒューマンキャピタル研究会2011 総括レポート
変わりゆく人事/労務リーダーのミッション

構成
第1章 変わりゆく人事/労務部門のミッション
1.経営戦略を人事戦略にブレイクダウンし、人事戦略転換のトリガーを仕掛ける
2.新しい領域へのチャレンジを期待される人事/労務リーダー
3.新しい人事・労務ミッションを考えるうえでのポイント
第2章 グローバル人財育成のために必要なこと
1.グローバルなビジネスで仕事はどう変わるのか
2.グローバル人財に求められる要件は
3.グローバル人財をどう発掘・育成していくのか
第3章 人財情報の”見える化”は経営価値を向上するか
1.どのような目的で誰が人財情報を活用するのか
2.人財情報の何を”見える化”するのか
3.どのように人財情報をデータベース化するのか
第4章 評価制度をいかに機能させるか
1.絶対評価の限界
2.評価に直結する目標管理
3.人事考課/目標管理のデータの活用
第5章 人事施策プロジェクトのあり方
1.様々な経営課題から重点テーマをいかに絞るか
2.プロジェクトという観点での人事施策の進め方
3.人事施策のKPI設定

本レポートの詳しい内容は以下からダウンロードいただけます。


■日経BPヒューマンキャピタル2012にて、弊社代表吉岡英幸が本研究会4年間の成果を講演

7月4日(水)~6日(金)まで、東京国際フォーラムで開催される日経BP社主催「ヒューマンキャピタル2012」の出展社ワークショップで、本研究会でファシリテーターを務めるナレッジサイン吉岡英幸が、本レポートの内容を紹介する他、本研究会での取り組みについて講演いたします。お申込はこちらからご確認くださいませ。

=日経BP社主催「ヒューマンキャピタル2012」=
●日時:2012年7月5日(木)14:00~14:50
●会場:展示ホール内WS会場A
●タイトル:出展社ワークショップ WS29
ヒューマンキャピタル研究会4年間150人の声が示す
「グローバル時代に求められる人事/労務リーダーとは」

●講演者:株式会社ナレッジサイン 代表取締役 吉岡英幸
株式会社日立ソリューションズ チャネルビジネス営業本部 部長代理 井上 忠氏
⇒参加お申込み


■2012年度ヒューマンキャピタル研究会 第1回のご案内

ヒューマンキャピタル研究会は今年度も引き続き開催いたします。今年度は、企業にイノベーションをもたらす人事/労務リーダーを“HRイノベーター”と名づけ、優れた人事/労務リーダーから一歩前進し、HRイノベーターへ変革していくことをめざして、来年2月までに計5回の研究会を開催する予定です。
そして次回は、は、「パフォーマンスを引き出すためのモチベーション向上策を考える」をテーマに、6月21日に開催いたします。

=「ヒューマンキャピタル研究会」とは=
●主催        株式会社日立ソリューションズ
●運営事務局   株式会社ナレッジサイン
●開催回数     2008年7月よりこれまで計22回開催
●目的        人財資源を通じた企業価値向上のためのナレッジの共有
●具体的活動   定期的な情報の交換会
●対象        企業の人事/労務管理部門のリーダー、マネージャーの方

=2012年度第1回「パフォーマンスを引き出すためのモチベーション向上策を考える」開催概要=
●開催日 2012年6月21日(木)
●時間 研究会 15:00~17:30 (受付 14:30~)
懇親会 17:45~18:45
⇒詳細&お申込み

●これまで発表したヒューマンキャピタル研究会のレポート
・総括レポート PART1 「適正な労働時間管理を実施するために」(2008年12月1日発表)
・総括レポート PART2 「メンタルヘルス対策への効果的な取り組みとは」(2009年3月10日発表)
・2008年度総括レポート 「企業価値向上に向けた人事/労務リーダーの取り組み」(2009年6月1日発表)
・2009年度総括レポート 「2010年の人事/労務における重点課題はどう変わるか」(2010年5月26日発表)
・緊急調査レポート「東日本大震災 そのとき人事/労務はどう動いたか、そして今後人事/労務が対応すべきこととは」
(2011年6月22日発表)

・2010年度総括レポート 「人財価値(パフォーマンス)を最大化し、企業イノベーションの旗手となる”攻め”の人事/労務のミッションとは」(2011年7月14日発表)


■この件に関するお問い合せ先
株式会社ナレッジサイン
広報担当:TEL 03-3555-6901/FAX 03-3555-6902
E-mail: info@k-signs.co.jp


お気軽にお問い合わせください。TEL 03-3555-6901受付時間 9:30~18:30(土・日・祝日除く)

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