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4.112018

AI技術に関するファシリテーションや人材開発分野での用途開発支援を始めました。

ナレッジサインでは、代表の吉岡英幸が、2016年4月より、ドワンゴ人工知能研究所の所長である 山川宏氏が代表を務める、NPO法人 全脳アーキテクチャ・イニシアティブに、広報委員として参画するなど、AIの分野でのリサーチやネットワークづくりを意識した活動をしてまいりました。

また、ファシリテーターの国際的なカンファレンスである、IAF Asia Conferenceにおいて、AIの研究アプローチをファシリテーションに応用したワークショップを手がけるなど、ファシリテーションとAI, ファシリテーションと最新テクノロジーの融合に深い関心を持ってまいりました。

この度、AIなどの最新テクノロジーを人材開発や組織開発、ファシリテーションなどの分野でビジネス化していくための、製品開発・用途開発のコンサルティングを新たな事業領域に加えることにいたしました。

これまでも、人材開発や組織開発分野での製品化をめざした、AIやハイテク技術の試作品における、ファシリテーションの現場での実用化検証などに携わることがありましたが、いずれも技術先行型で、人材開発や組織開発の現場のニーズとは大きくかけ離れたものが多くありました。

また、自然言語処理系の言語実験に関わることもありますが、実験の要件が曖昧であったり、検証項目が、コミュニケーションエンジニアリングの観点からは、あまり実用的でないことも多く、コミュニケーションのプロが、ハイテク製品の製品開発の早い段階から関わり、適切なアドバイスをしていくことが有益であると考えました。

今後弊社が支援していくのは、以下の領域です。

・AI/ハイテク技術シーズの人材開発や組織開発分野での用途開発

・AI/ハイテク技術製品の人材開発や組織開発分野での実用化をめざした機能要件設計支援

・言語処理/会話エンジン開発のための言語実験の要件設計支援

・言語処理/会話エンジンを活用した、ファシリテーション領域での製品仕様設計支援

15年に渡るファシリテーションの現場で培った理論とノウハウを、今後の人口知能(AI)開発に生かして、汎用人口知能の開発のその先にある、プロフェッショナル職種のAI化を、公平で人類にとっても有意義な価値となるよう、貢献したいと思っております。

■全脳アーキテクチャ・イニシアティブの紹介

全脳アーキテクチャ・イニシアティブは、汎用人工知能を開発するための、オープンな研究者のコミュニティで、山川氏を代表として、、東京大学大学院工学系研究科准教授の松尾 豊氏、理化学研究所生命システム研究センターチームリーダーの髙橋 恒一氏が副代表という体制で、2015年8月にNPO法人化されました。
現在、定期的な勉強会やシンポジウム、ハッカソンを開催し、汎用人工知能の開発に必要なさまざまなオープンプラットフォームを公開しています。

■全脳アーキテクチャ・イニシアティブで、吉岡英幸が担当している広報記事

「みんなで考える人工知能の未来」
汎用人工知能に対する社会的な理解を広げるために、研究者ではなく、ビジネスや経済、文化の面で活躍しておられる方々に、人工知能をどう見ているのか、幅広い視点でご意見をお伺いするインタビュー記事です。

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