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11.32016

【石倉洋子presents】”Davos experience in Tokyo” 「ダボスの経験を東京で」特別セッション AGI(汎用人工知能)はどんな世界を拓くのか? 開催レポート

ナレッジサインでは、石倉洋子氏がプロデュースする「ダボスの経験を東京で」(Davos experience in Tokyo)の、特別拡大セッション「AGI(汎用人工知能)はどんな世界を拓くのか?」の企画をお手伝いさせていただきました。

石倉洋子氏がプロデュースする「ダボスの経験を東京で」(Davos experience in Tokyo)とは

グローバルリーダー育成やダイバーシティ/インクルージョンの分野で第一人者である石倉洋子氏が、「ダボスの経験を東京で」(Davos experience in Tokyo、以降「DEX」)というシリーズイベントを毎月開催しています。
このシリーズは、世界の課題に関心が高く、将来ダボスのような会合に参加したいと考える方々と共に、世界的な課題について英語で議論を交わし、自身の洞察を深めることを目的としています。
毎回さまざまなグローバルアジェンダを取り上げ、各分野の専門家をゲストスピーカーに迎え、テーマ・スピーチの後に、参加者がそのテーマについて、ワールドカフェ形式で、すべて英語でディスカッションする、という内容です。

グローバル×AIの融合で特別セッションを開催

今回は、特別拡大セッションとして、株式会社ナレッジサインの代表 吉岡英幸が広報委員を務める全脳アーキテクチャ・イニシアティブ(WBAI)の代表山川宏氏をゲストとしてお招きし、人工知能をテーマにしたセッションが、11月3日に開催されました。
祝日にも関わらず、参加者数は70名を超え、グローバル関連だけでなく、人工知能や最新技術に興味を持つたくさんの人に参加いただき、人工知能が拓く未来について、熱い議論が交わされました。

その内容をレポートします。

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汎用人工知能(AGI)とは何か?世界はどう変わるのか?

オープニングでは、全脳アーキテクチャ・イニシアティブ(WBAI)の代表山川宏氏をゲストとしてお招きし、汎用人工知能(AGI)とは何か、をプレゼンテーションいただきました。
汎用人工知能(AGI)とは、人間の脳を全部再現した人工知能、簡単にいうと、人間の3歳児ぐらいの知能をそのまま再現した人工知能であり、限りなく人間に近いものです。
汎用人工知能(AGI)の実現は、今話題のシンギュラリティと言われている世界を現実にする第一歩と言えます。

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山川宏氏のプレゼンテーションの後、グループに分かれ、汎用人工知能(AGI)が実現した世界を前提に
・いかに汎用人工知能(AGI)の暴走を止めるか
・汎用人工知能(AGI)をビジネスにどう適用するか
・汎用人工知能(AGI)が新たに生み出すマーケットとは
といったテーマで、ディスカッションしました。

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さまざまな議論の結果を各グループで発表し、山川氏や石倉氏からコメントをいただき、セッションは終了しました。

(文責:株式会社ナレッジサイン 吉岡英幸)

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※セッションの内容は、以下の映像でもご覧いただけます。

グローバル関連イベント「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」のご案内

「英語で議論できる」から、「英語で議論を仕切れる」への進化をめざして
英語で学ぶ2日間のファシリテーションワークショップ SPOTlight on Facilitationを定期開催

議論を進行する技術であるファシリテーションを、グローバルな舞台で使えるために、英語で学ぶ2日間のワークショップを定期開催しています。
外国人ファシリテーターと、バイリンガルの日本人ファシリテーターによるコ・ファシリテーションで、ワークショップの内容はすべてえ英語で実施されます。

ファシリテーター

Stefan Nüsperling (ステファン・ニュースペリング)

Stefanは、プロジェクトリーダーシップ、チェンジエージェント、ファシリテーションおよびManagement 3.0で10年以上の経験を持つトリリンガル(ドイツ語、英語、日本語)のITプロフェッショナルです。 日本、韓国、ドイツのアジャイルソフトウェア開発だけでなく、マネジメント分野にて多国籍企業と仕事を行ってきました。 日本で最初にライセンスされたManagement 3.0のファシリテーターであり、マネジメントの共同オーナーである認定スクラムマスターとして、日本の組織にアジャイルリーダーシッププラクティスを導入することを熱望しています。従業員をより幸せにし、ビジネスをより効果的にし、顧客をより満足させるといった 3つのステークホルダーすべてに利益をもたらす「三方よし」(近江商人のビジネスの心得)を大切にしています。


吉岡英幸(Hideyuki Yoshioka) 株式会社ナレッジサイン 代表取締役

プロのファシリテーターとして、500件以上の議論の場をファシリテーションした経験を持つ。IT業界を中心に、企業のCIOや人事部門リーダーを対象にしたラウンドテーブルトークや、経営幹部を対象にした企業内会議のファシリテーションなど、さまざまな場のファシリテーションを手がける。ファシリテーションや各種コミュニケーションの研修も開催し、ファシリテーションを活用したグローバル人材育成プログラムの開発にも積極的に関わる。
2013年より、英語でのファシリテーション、グローバル人材育成に積極的に関わり、自ら海外とのさまざまなネットワークを開拓。日本におけるファシリテーターのグローバル化の一翼を担う。

■国際的なファシリテーター資格
IAF CPF(Certified™ Professional Facilitator)
SPOT on Facilitation Certified Trainer by FNS(Facilitators Network Singapore)
■海外の教育機関のトレーニング資格
C2C Organizational Development(USA, India, Asia)  登録トレーナー/ファシリテーター
MPI (UK, USA, Dubai) 契約トレーナー/ファシリテーター
Top Concept(EU)  契約トレーナー/ファシリテーター

Language: Japanese, English
Available: Japan, Singapore, other areas in Asia, North America, Eu
言語:日本語、英語
対応可能地域:日本、香港、シンガポール、他アジア、北米、欧州各地


Janice Lua  Co-founder of Facilitators Network Singapore (FNS)

Janice Lua氏はイギリスにてTechnology Managementの科学修士号を取得し、オーストラリアにてMBAを取得。10数年にわたって、世界のさまざまな国で組織変革、チームビルデイング、ビジネスプロセス改革、マネジメント改革などのファシリテーションに従事している。
企業内の問題解決だけでなく、技術や社会、地域問題など、さまざまなテーマで多様な手法を活用したファシリテーションを得意とする。2004年にPrabu Naidu氏と共同でFacilitators Network Singapore(FNS)を設立。国際的なファシリテーション団体であるINIFACが認定するプロファシリテーターのアセッサーの資格も持つ。”SPOT on Facilitation”をPrabu Naiduと共著で出版している

Language: English, Mandarin
Available: Japan, Singapore, other areas in Asia, North America, Eu
言語:英語、中国語(北京語)
対応可能地域:日本、シンガポール、他アジア、北米、欧州各地

 

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