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2010年7月14日
報道関係各位
TIS主催「次世代IT基盤のロードマップを考える研究会」で共有したナレッジを発表

クラウドと自社システム双方を活用した「ハイブリットクラウド」活用の期待が高まる
クラウド時代を見据えたIT基盤整備ロードマップづくりに対する
ユーザー企業の取組みをまとめた『総括レポート』を公開


 株式会社ナレッジサイン(本社:東京都中央区、代表取締役:吉岡 英幸/以下、ナレッジサイン)は、ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤宮 宏章、以下TIS)主催の下、先進的なユーザー企業同士で、クラウドコンピューティングなど、今後のIT技術の動向を見据えながら、IT基盤再整備のためのロードマップの作成方法についてディスカッションする『次世代IT基盤のロードマップを考える研究会』を企画・運営し、本研究会で得られた成果をまとめた総括レポートを作成いたしましたので、本日公開いたします。

TISでは、(A)IT基盤再整備のためのロードマップ作成方法に関するディスカッション、(B)クラウドコンピューティング(以下 クラウド)など最新のIT基盤技術に関する情報の共有を目的に、『次世代IT基盤のロードマップを考える研究会』を昨年8月に発足させ、以後、2010年3月までに全5回を実施いたしました。
ナレッジサインでは、本研究会の企画と、全5回の運営・ファシリテーションを担当し、今回のレポートも作成いたしました。

研究会では次の諸点について議論を行いました。

(1)IT基盤上の各社の現状と課題
(2)IT再整備ロードマップ策定の目的と描き方
(3)ロードマップ策定上の重要な影響要因
(4)クラウドに関するサービスの概念の整理と定義
(5)クラウド活用の可能性

本レポートでは、上記(1)〜(5)について、研究会に参加した企業での個々の取組み事例や、考え方を紹介するとともに、グループ企業間のシェアードサービスとして、実際にクラウドを導入した企業の事例についても紹介しております。本レポートからは、議論の結果、研究会に参加していた多くの企業が、クラウドに対する現状での不安要素はあるものの、将来的には、「エンタープライズ」や「パブリック」と呼ばれるクラウドサービスを、目的に応じて使い分け、オンプレミスの自社システムと並行して稼動させる、ハイブリッド型のクラウド活用を検討していることがわかりました。

 TISでは、この議論を今後もさらに深めていきたいとの考えから、自社のシステム資産、IT人材と、クラウドやITアウトソースなどの外部資源とをバランスよく用いた最適なIT運用について、ユーザー企業が議論する場として、『次世代のIT運用を考える研究会』(全5回)を新たに発足し、今後も、個々の企業にとって最適なIT運用体制づくりを支援していきます。

 『次世代のIT運用を考える研究会』は2011年2月までに全5回の実施を予定しておりますが、会期終了後には蓄積されたナレッジを、このたびの総括レポートと同様、「次世代IT運用」に関するレポート」として公表する予定です。
第1回は7月15日開催を予定しております。


【『次世代IT基盤のロードマップを考える研究会 総括レポート』の概要】
・IT基盤再整備のロードマップの具体例
・ロードマップづくりの4つの影響因子
・クラウド概念の整理(プライベート/エンタープライズ/パブリック)
・クラウドに対する現在の課題と今後の将来像
・研究会参加企業による「シェアードサービスセンターとしてのエンタープライズクラウド」活用事例

本レポートはTIS株式会社のWebサイトよりダウンロードできます。 

■レポートのダウンロードはこちら



■ TIS主催 『次世代のIT運用を考える研究会』〜持つものと持たざるものの最適なIT運用とは〜の概要
●主催      TIS株式会社
●ファシリテーション運営 株式会社ナレッジサイン
●開催期間   2010年7月より計5回
●目的      各社の「今後のIT運用体制」の考え方やナレッジを共有
●具体的活動 定期的な情報の交換会
●対象      IT運用について考える企業のCIO、情報システム部長の方
⇒研究会に関する詳細はこちら



■この件に関するお問合せ先
株式会社ナレッジサイン
広報担当:TEL 03-3555-6901/FAX03-3555-6902
E-mail: info@k-signs.co.jp



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