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プレゼン力向上トレーニング Vol.3 コンパクトに説明することとは、まずは、どのようなカテゴリーの話かを相手に理解させること
今回は、「人間の理解とは分類である」という考え方をベースに、人間は物事をカテゴリー化して理解する、という観点で、わかりやすい説明の仕方を考えてみたいと思います。
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「オレがオレが」系の問題人物にどう対処するか? ~会議ファシリテーションの極意教えます~
会議の問題人物の中でもやっかいな「オレがオレが」系の人。そんな「オレがオレが」系にどのように対処すれば良いのか、会議ファシリテーションの極意をビデオの実演をもとに伝授します。
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「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOTlight on Facilitation 参加者インタビュー Max Reading代表 二宮 “Max” 雅規さん
2016年から開催している「英語でファシリテーション」を学ぶ、グローバルファシリテーション・ワークショップ SPOTlight on Facilitationに参加いただいた方のインタビュー記事です。
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すべてのテレアポ営業パーソンの方に捧ぐ「プロの電話アポ取り術教えます」資料を公開します!
ナレッジサインでは、営業の電話アポ取り術、インサイドセールスに関する講座などを提供しておりますが、この度、以下の趣旨にしたがって、日々電話アポ取りに取り組むすべての営業パーソンの方々に、「プロの電話アポ取り術教えます」と題した資料を公開することにいたしました。
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「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOTlight on Facilitation 参加者インタビュー 富士通株式会社様
「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOTlight on Facilitationを、社内でもご導入いただいた、富士通株式会社の知財部門で、社内ワークショップなどに従事される皆さんに、英語を使ったファシリテーションの学びで得たもの、実際のお仕事にどう生かされたのか、について...
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What is “Groove Making”? Groove Making Journey Vol.1
Human communication in the future of post SingularityLet's groove. It might sound music topic. But it's about a kind of team communication topi...
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ビジネス英会話教室が、グローバルリーダー育成を阻んでしまう理由 “グローバル人材育成なら英語でファシリテーションでしょ?” Vol.11
多くの日本企業が、グローバル人材、グローバルリーダーを育成しようと、企業内教育にたくさんのコストや手間暇をかけています。では、実際にどんな教育が実施されているのかというと、私の感覚値では、90%が「ビジネス英会話教室」です。
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これまでに開催した「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOT on Facilitation in Japan
ナレッジサインでは、2016年より「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOT on Facilitationを、公開コースとして、毎年2~3回のペースで開催しています。
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石倉洋子氏が新たにスタートするシリーズ “SINCA” ローンチイベントに、弊社代表 吉岡英幸がパネリストとして登壇しました
石倉洋子氏が新たにスタートするシリーズ "SINCA"石倉洋子氏がファシリテーターを務められ、5年間続いた「ダボスの経験を東京で」シリーズをリニューアルし、SINCAシリーズとして新たに石倉洋子氏プロデュースで行うこととなりました。
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英語でのファシリテーション・トレーニングでのグローバル人材育成教育事例【富士通株式会社様】
富士通様は、国内ITベンダーの中でも、早くからグローバル展開に取り組み、着実にグローバルでの経営基盤を拡大しつつあります。そんな富士通のグローバル競争力を支えるのが、社員に対する、積極的なグローバル人材育成、グローバルリーダーシップ教育です。