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2021年3月26日開催 日経クロステック主催オンライン講座 プロジェクトリーダー必修「DX推進のコアスキル」

2021年3月26日に開催される日経日経クロステック主催のプロジェクトリーダー必修「DX推進のコアスキル」のオンライン講座に、弊社代表 吉岡英幸が講師として登壇いたします。

今やあらゆる企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が経営の重点戦略の一つとなっています。IT部門や経営企画部門、R&D部門などにDX推進のミッションが課されています。

しかしDXの定義は曖昧で、経営者も具体的な要望を出せず、推進部署を作ったものの何も進んでいない、という企業がたくさんあります。

本講座は、そんな現状を打破してDXプロジェクトを前に進めるためのコアスキルを身につけるセミナーです。具体的には、以下の5つを学びます。

  • DX検討フレームワーク:自社の現状を把握し最初のアクションを明確化する
  • ステークホルダーファシリテーション:経営層ときちんと対話し迷走を防ぐ
  • ストーリーフレームワーク:DXがビジネス価値にどう結びつくかストーリーを作る
  • マッピングフレームワーク:戦略を可視化し、関係者全員が共有する
  • ストーリーテリング:戦略をわかりやすく説明する

DXに限らず、新規事業開発や全社的な業務改革など事業を横断で進めるプロジェクトでは、何を目的にどこまでを対象範囲として、何をゴールと定義するのか、基本的な戦略について、必要なステークホルダーとじっくり議論しながら、一つずつ筋道を立ててストーリーを描いていくことが必要です。

DXプロジェクトが迷走する一番の要因は、ゴールや戦略が曖昧でスコープが不明確なままとりあえず進んでしまうことにあります。

さまざまな新規事業開発やDXなど、事業横断的なプロジェクト支援経験が豊富なグローバルファシリテーターの講師が、活用しやすいフレームワークを紹介しながら、プロジェクト初期段階で目的・ゴールを明確にして関係者がそれを共有することでDXの迷走を防ぐ方法を伝授します。

こうした問題の解決方法を伝授します
  • 経営トップからDXを推進せよと言われたが、具体的な要求は何もない
  • そもそもDXの定義が社内で共有されていない
  • DX推進部署を立ち上げたが目的がはっきりしない空論ばかりで何も進まない
  • ビジネス部門とDXについて議論すると、SF映画のような夢物語ばかりになる
  • 新規ビジネスなど企画したことがないのに、デジタルで新規事業を起こせとムチャブリされる
  • ITベンダーに進められてPoCに取り組んだが、その先に進まない

開催概要

セミナー名 プロジェクトリーダー必修「DX推進のコアスキル」
日時 2021年 3月 26日(金) 10:00~17:30(開場 9:30)
会場 本講座は、ZOOMを使用したオンライン講座となります。
受講料 43,800円(税込み)
定員 40名
※最少開催人数(20名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経クロステック 日経コンピュータ

講師紹介

吉岡 英幸

ナレッジサイン 代表取締役 グローバルファシリテーター

1986年神戸大学経営学部卒。1986年~2003年まで株式会社リクルートに在籍。2003年同社を卒業し、「ITベンダーのコミュニケーションを変える」を理念に、株式会社ナレッジサインを設立。IT業界を中心に、企業のCIOや人事部門リーダーを対象にしたラウンドテーブルや、経営幹部を対象にした組織変革のファシリテーションなど、さまざまな場のファシリテーションを手がける。

プログラム

10:00~11:00
  1. 自社の現状を把握し最初のアクションを明確化する【DX検討フレームワーク】

戦略デザインに当たっては、以下のような項目に沿ってまずは現状をセルフアセスメントします。プロジェクトをスタートさせるうえで、自社では何ができていて、何ができていないのかを正確に知り、最初のアクションを明確にします。

  • DXなど言葉の定義がステークホルダー間で共有されているか
  • 何のためのDXなのか? プロジェクトの目的がはっきりしているか
  • デジタル技術をビジネスに活用するプロセスが明確になっているか
  • いつまでにどのようなゴールをめざすのか明確になっているか
  • 誰が主に企画し、誰が実行するのか明確になっているか
  • 必要なリソースが明確になっており、準備されているか
11:00~12:00
  1. 経営層ときちんと対話し迷走を防ぐ【ステークホルダーファシリテーション】

経営者に「DXとは何を指しますか?」「何のためのDXですか?」とストレートに聞いても答えが返ってくることはありません。経営者自身も明確になっていないことを、上手に問いかけることによって明確にするためには、対話のファシリテーション手法が必要です。
ここでは、経営者や重要なステークホルダーの意思や考え方を上手に聞きだし、明確にしていく対話の手法を、演習を通して学んでいきます。

13:00~14:30
  1. DXがビジネス価値にどう結びつくかストーリーを作る【ストーリーフレームワーク】
    ~技術がビジネス価値に転換していくストーリーの構造を学ぶ~

デジタル化や業務の変革などは、手段であって目的ではありません。技術的ブレークスルーがどのようにしてビジネスの価値につながるのかを描けないと、目的を見失います。
ここでは、目的としてのビジネス価値と、手段としてのデジタル化を結びつけて理解するストーリー構造のフレームワークの使い方を学びます。

14:30~16:00
  1. 戦略を可視化し、関係者全員が共有する【マッピングフレームワーク】

DXプロジェクトが何をめざし、どのような活動をしていくのか、プロジェクトのステークホルダーが同じ考え方で戦略を共有することが重要です。
ここでは、ステークホルダーが共有しやすいマッピングのフレームワークを学び、実際に自社のプロジェクトのあるべき方向と、そのための戦略をマップに描いてみます。

16:00~17:30
  1. 戦略をわかりやすく説明する【ストーリーテリング】

協働するステークホルダーにとってわかりやすいプロジェクトとは、説明もわかりやすいものであるべきです。説明がうまくできないプロジェクトは、戦略やスコープが明確になっていないものです。
プロジェクトをスタートするにあたって、目的やゴール、具体的な役割、アクションについて説明いただくプレゼンテーションを組み立てることによって、DXプロジェクトが、説得力のあるストーリーで、戦略を具現化したものであることを確認します。

※セミナープログラムや講師は予定です。変更になる場合もございますのであらかじめご了承ください。
 
本講座へのお申し込みはこちら(日経X-TECHのWebサイトにつながります)
 

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