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2020年6月5-6日 英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ SPOTlight on Facilitation
「英語で議論をリードする力」を身につけることを目的に、議論の運営術であるファシリテーションを、英語で学ぶワークショップです。
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グローバルファシリテーション事例 for 三菱ケミカル様 グローバルチーム研修
8ヵ国22名のグループ社員が参加するワークショップ三菱ケミカル様は、「人、社会、そして地球の心地よさがずっと続いていくこと」を目指すKAITEKI実現をテーマに、素材から機能商品まで幅広い分野で多彩なソリューションを提供している企業です。
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グローバルファシリテーション事例 for Team SYI “Start Your Impossible” TOYOTA
「Start Your Impossible」は、トヨタ自動車様が「クルマ会社」から、移動に関わるあらゆるサービスを提供する「モビリティカンパニー」に変革していくにあたり、「すべての人に移動の自由を」という企業としての新たなチャレンジを全社で共有し、広く社会やお客様にお伝えすべく2017年秋に発表さ...
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「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOTlight on Facilitation 参加者インタビュー 富士通株式会社様
「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOTlight on Facilitationを、社内でもご導入いただいた、富士通株式会社の知財部門で、社内ワークショップなどに従事される皆さんに、英語を使ったファシリテーションの学びで得たもの、実際のお仕事にどう生かされたのか、について...
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ビジネス英会話教室が、グローバルリーダー育成を阻んでしまう理由 “グローバル人材育成なら英語でファシリテーションでしょ?” Vol.11
多くの日本企業が、グローバル人材、グローバルリーダーを育成しようと、企業内教育にたくさんのコストや手間暇をかけています。では、実際にどんな教育が実施されているのかというと、私の感覚値では、90%が「ビジネス英会話教室」です。
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これまでに開催した「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOT on Facilitation in Japan
ナレッジサインでは、2016年より「英語で学ぶグローバルファシリテーション・ワークショップ」SPOT on Facilitationを、公開コースとして、毎年2~3回のペースで開催しています。
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石倉洋子氏が新たにスタートするシリーズ “SINCA” ローンチイベントに、弊社代表 吉岡英幸がパネリストとして登壇しました
石倉洋子氏が新たにスタートするシリーズ "SINCA"石倉洋子氏がファシリテーターを務められ、5年間続いた「ダボスの経験を東京で」シリーズをリニューアルし、SINCAシリーズとして新たに石倉洋子氏プロデュースで行うこととなりました。
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英語でのファシリテーション・トレーニングでのグローバル人材育成教育事例【富士通株式会社様】
富士通様は、国内ITベンダーの中でも、早くからグローバル展開に取り組み、着実にグローバルでの経営基盤を拡大しつつあります。そんな富士通のグローバル競争力を支えるのが、社員に対する、積極的なグローバル人材育成、グローバルリーダーシップ教育です。
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弊社代表 吉岡英幸が石倉洋子氏からインタビューを受けた映像が公開されました SINCAパネリスト・インタビュー
グローバル人材育成の分野では、第一人者である石倉洋子氏から、弊社代表 吉岡英幸がインタビューを受けた映像が公開されました。このインタビューは、石倉洋子氏がプロデュースする、新しいシリーズイベント、SINCAのスタートを記念して行われました。
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英語表現の正しい意味は、”誰が言うか” で決まる “グローバル人材育成なら英語でファシリテーションでしょ?” Vol.10
英語の正しい日本語訳はどうあるべきか?なかなか難しい問題です。英語は多義性が高く、文脈によって意味が異なり、いろんな言葉遊びやパロディ表現も使われます。しかもNative English Speakerはしばしば間違った英語を使います。会話における英語表現の正しい意味について考えたいと思います。